【R56 MINI COOPER】ヘッドカバーパッキン交換のやり方

今回はR56のCOOPERがオイル漏れ(プラグホールへのオイル漏れ)をしていたので修理しながらやり方を紹介します。

比較的簡単な作業ですので是非チャレンジしてみて下さい。

用意する物

今回使用した工具達
  • 3/8ラチェット(スタンダードタイプ)
  • 3/8エクステンションバー(100mmでも150mmでもなんでも良し)
  • 3/8ディープソケット10mm
  • 3/8T30のソケット
  • 10mmのコンビネーションレンチ(スパナでも可)
  • 8mmのコンビネーションレンチ
  • 細めのマイナスドライバー
社外のヘッドカバーガスケット

他にはパーツクリーナーとかウエス、液体ガスケット等のショートパーツを用意すればいいだけなので比較的低コストで作業ができると思います。

今回かかった費用はガスケット代の3000円だけでした。

ディーラーに作業依頼すると2万円後半はかかると思うので結構コストカットできると思います。

作業時間も1時間あれば余裕で終わります。

では作業スタート

まずはエアクリーナーボックスを取り外します。

2箇所ある10mmのボルトを外せばすぐ取れます、次にイグニッションコイルを外すのにT30のねじを外しカバーを取り外します。

写真では逆の順番ですがどっちからでも良いです、外したら配線とブローバイホースをヘッドカバーから外していきます。

イグニッションコイル取り外し
エアクリーナー取り外し

そうするとヘッドカバーに物がついてない状態になり、カバーを外す事ができるようになります。

ここまできたら後は10mmのボルトを外側から中にかけてどんどん外していってエンジンからヘッドカバーを取り外します。

ヘッドカバーを取り外した状態

溜まったオイルを清掃してカバー側も清掃して付いていたガスケットをすべて除去します。

外したガスケットは弾力ゼロでカッチカチでした!

清掃中

後は新しいガスケットを付けて組むだけです。が

ここで一つ注意点、エンジン側に液体ガスケットが塗布されている箇所が2箇所ほどあるので除去して新たに液体ガスケットを塗布しましょう。

ここと
ここ!
新しいガスケットを装着

ガスケットが落ちないように慎重にカバーをして外した10mmのボルトを中から順番に締めていきます。

締め付けトルクは10Nmです。

後は外した逆の順番で組んでいけば完成です。

少しアイドリングでエンジンをかけておいて不具合が無いかテストし、問題なければ終了です。

完成です

この時にエンジンルームを磨くと気持ちがいいので是非実施してください。

以上になります。